映画『スペースポリス』のスチール写真
75min 2004

スペースポリス

地球でハンバーガーショップを開店し、人間をファストフードによって太らせたうえで食らう人食いエイリアン。彼らを追って、はるかアンドロメダからやってきた、ネイティブアメリカン風の《宇宙警察》。地球存亡をかけた高円寺での最終決戦を描くSFコメディ映画。

言葉 Piece

『ゼイリブ』『ヒドゥン』などのSF映画が好きで、いつか自分でもやってみたいと思っていた。むかし住んでいた高円寺を舞台にして、『注文の多い料理店』のような人食いエイリアンが営むハンバーガーショップと、宇宙警察を名乗るアヤしい中年男が戦うストーリーを思いついた。撮影は2004年、高円寺でロケーションを行った。

《軍曹》は、僕のいちばん好きなキャラクターのひとり。

不審者にしか見えないが真実しか語っておらず、このアンバランスさが映画の核となっている。まるで冗談みたいな役柄を、目黒祐樹さんが真剣に演じてくれたことによって、キャラクターの精神性が正しく表現され、《スペースポリス 軍曹》に格調とリアリティを与えている。


スペースポリス

監督・脚本 / 渡辺一志
ビジュアル・コンセプトデザイン / カネコアツシ

耕一

忍成修吾

ユカリ・スターダスト

榮倉奈々

パンクキッズたち

浅利陽介、やまもとまさみ、広瀬大輔

ミスター東京

鳥肌実

ハンバーガーにされてしまう男

杉作J太郎

レンタルビデオ店 店員

竹山隆範(カンニング)

CMガール

安田美沙子、岩佐真悠子

アンドロメダバーガー 店長

板尾創路

スペースポリス 軍曹

目黒祐樹

配給 / 日本出版販売 / 75分 / 2004